2018-07-29
No.18 こうなりたい Image the goal of session
No.18 こうなりたい Image the goal of session
<概要説明>
ゴールイメージは実現させたい世界
<そのパターンをどのようなときに使うのか>
・参加者の課題に寄り添いたいと思っているとき
・参加者の人たちが、対話が終わったあとにどうなっているとよいかを考えるとき
<ある状況のもとで生じやすい問題>
対話をはじめるときに、ゴールイメージを置き去りにしがち
<問題の解決を困難にしている原因。物事や人間についての変えることができない力や法則性>
参加者の悩みは、はじめからオープンにされていないので、どうなっているとよいかがイメージしにくい
<その問題に対する「解決」のコツ>
参加者の気持ちによりそう
<アクションとして、具体的なレベルに落とすとどうなるか>
・相手の気持ちに寄り添うように、その人にとって響く言葉がけを考える
・課題が解決されたら、どのような未来が待っているのかを示す
<関連パターン>
道をつくる(NO.17)
タグ: 熱
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