理世の夏休み(その3)
理世の夏休み(その2)
理世の夏休み(その1)
マリオさんたちとの冒険(2日目)
マリオさんたちとの冒険(1日目)
魂の燃焼へ
映画「夜明け」から見えてきた親子の関係
新しい時代の、これからの生き方
来月もワイガヤ会があります。
魂の職業と書いて、魂職(こんしょく)というのを知ったのは、人事コンサルタント中野裕弓さんのDJ ROMIという番組でした。
そこから魂職のことを書いていた自然のルール通りに。という本を取り寄せたことがきっかけでkoji-kinさんのお話を聞くことができました。
私の魂業は何だろう?って思って、一人ひとつということなのかな、どれが当てはまるのかなとモヤモヤしていました。
お話の中でヨルの時代とヒルの時代というのがあって、ヒルの時代の考え方がが、Gojoの精神とつながるなと気づきました。
Gojoメンバーに紹介すると、あっという間にGojoのワイガヤ会でお話をしてもらうことになりました。
今まで安曇野や京都などでお話会をされていて、東京ではなかなか開催されたなかったそうで、今回神楽坂という東京の中心で開催されることの意味をkojiさんは感じています。
「思い・考え」の中心地「東京」
ここが変わらなければ、全体は変わっていかない。
2月6日(水)19:00~ 【ワイガヤ会】
「競争から共生へシフトすれば、
本当に組織・個人がさらに成長できるのか」
http://ptix.at/gfQ1vV
(詳細はこちらから)
会場は東京の中心部にある「神楽坂」
初めて参加する方はもちろんのこと
理論をご存知の方で、タイミングの合う方は是非、応援しに(遊びに)来てください。
ワイガヤ読書会でいただいた、矢来町カフェのショートブレッド。前日カフェのオーナーからショートブレッドを受けとったとき、「22を超えてゆけ」の話が出ていたのです。
開けてみたら、中身のショートブレッド22枚だった!というシンクロ。
22の数霊は、安定化をもたらす数霊で、基礎がきっちり固まった中から、鷹が飛翔するようにエネルギーが噴出していく。
(はせくらみゆきさんの数霊(かずたま)ミニ辞典より)
GojoWorksも東京の中心で活動をしていることの、大事なミッションに気づかされます。
ワイガヤ読書会開催しました
先人たちのコトバ
若松さんの中に、コトバを食べているという比喩がありましたが、いいコトバには心を豊かににするチカラが含まれているように思います。
人生フルーツ、という建築家坪田さんご夫妻のドキュメンタリー映画があります。
優れた建築物を作ってきた、建築家の坪田さんだからこそ、将来を見据えて自然と混然一体になった住居の大切さを最後まで考え続けていました。
家はくらしの宝石箱でなければならない
ル・コルビュジェ
全ての答えは偉大なる自然の中にある
アントニオ・ガウディ
長く生きるほど、人生はより美しくなる
フランク・ロイド・ライト
雨が降れば土が肥える、土が肥えれば果実は実る
食は命
時をためる
コツコツ、ときをためて、ゆっくり。
これらは坪田さんがお話された言葉です。
ライフワークを知って、生きがいを見つけ、自分らしく幸せになるということに繋がっていると思いました。