toggle
2017-12-21

組織ふうどのすすめかた 16.場づくりを定義する

場づくりのねらい

場づくりをすることは、心地よい空間で自分の持てる力を発揮していくことにつながります。

お互いを知り、今度は一緒にこんなことをやってみようという創造的な話ができるかもしれません。

場づくりで目指すところは「知識の知の共有と創発のプロセスを生み出すこと」と言えますが、何でも話せる安全な場で対話を体験してもらうことです。

 

科学的な見解

イリア・ブリゴジンというノーベル賞を受賞した科学者がいう、自己組織化について教えてもらう機会がありました。

そこで主体的、自律的に変化していくことは、混沌とした中からひとりでに秩序や構造が生まれることになるというのです。

それは雪の結晶やシマウマ模様などもそうなんです。

 

組織の持つちから

千葉の神崎で昔ながらのお酒づくりをしている寺田本家という酒蔵があります。

”発酵する具合はその環境によります。微生物にとって心地よい場を作ってあげると、自然に発行していいものができる。そのためにも発酵場の環境をどう整えるかは、良い原料を揃えることと同じくらい大切なことです。”

と寺田さんは言っておられます。

「仲良く、心地よく、自分らしく」ありのままに発酵する微生物の様子は、組織活性化の“活性の要素”とよく似ています。

タグ:
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。