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2018-11-18

本から学ぶ、生きるとは

 

生きるって何だろう、ということを真正面からではなく、ちょっといろんな視点からみてみようと思います。

 

生きていくうえで、かけがえのないこと、という本があります。

これは若松英輔さんと吉村萬壱さんがそれぞれ同じテーマでエッセイを書いたものです。

 

眠る、ふれる、読む、働く、待つ、食べる、悲しむ、見る、癒す、憎む、出す、喜ぶ、ときめく、愛する、見つめる、休む、嘆く、忘れる、耐える、壊す、書く、老いる、聞く、念ずる、祈る。

の20個の動詞の中から、今日は「食べる」という章を紹介します。

 

吉村さんが「食べる」ことが喜びにならない。飢えの危機を感じる。飽食の限界についてという視点で書かれています。

若松さんは、食べられる言葉、空腹を満たす食べもの、心を満たす食べもの、一緒に食べることは深い、生きるための言葉を書かれています。

同じ「食べる」ということでも、お二人が食べることについて、どんな思いをもっているのか見えてきました。

 

次に、執行草舟著「生くる」の著書から食わない思想を紹介します。

食べることにどう向き合うか、食えなければ、食わねばよろしい。にはじまり、食わない思想、断食と飢餓の違い、生き方を変えた言葉、本当の人生とは、食べる態度が自立性を決める、心がけが美しい人生を拓く。

ここでは食べることを通じて、生き方を変えた言葉が書かれています。

 

それらをゆっくりと朗読しました。

 

それぞれ三人の方のどの言葉が印象に残ったでしょうか。

食べることへの自分なりのこだわりはありましたか。

あなたの中で、食べることと生きること「ショクと人生」はどのように繋がりますか。

 

という問いかけをしました。

 

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