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2019-09-18

心がほっこりする詩

山口県長門市にある、金子みすゞ記念館

PACEの祈り油谷に行く前にマリオさんのおすすめで立ち寄りました。

童謡詩人と呼ばれたとあり、ただの詩人ではないのですね。

金子みすゞ  こだまでせうか

 

こだまでせうか

「遊ぼう」っていふと、

「遊ぼう」っていふ。

「馬鹿」っていふと

「馬鹿」っていふ。

「もう遊ばない」っていふと

「遊ばない」っていふ。

さうして、あとで

さみしくなって、

「ごめんね」っていふと、

「ごめんね」っていふ。

こだまでせうか、

いいえ、誰でも。

すてきな詩ですね。

高校生の頃に学校に寄稿した文章を読むと、すでに芯がしっかりしてる感じが伝わりました。

亡くなる26歳まで、たくさんの詩を残しています。

手帳には几帳面な文字が並んでいました。

記念館の近くの八阪神社、みすゞも参拝していたとあります。

素戔嗚尊と櫛稲田姫命と蛇毒気神という神様が祀られていました。

狛犬が玉をくわえていました。

反対側の狛犬は足で玉を踏んでいました。

凛々しい狛犬です。

 

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