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2018-10-07

トラピスチヌ修道院

初孫ということもあって祖父母が可愛がってくれて、叔父が住んでいた広島や、北海道などへ連れていってもらいました。

小学生高学年の夏休みに北海道を巡る旅で函館にあるトラピスチヌ修道院に行きました。

お土産に絵葉書を買って帰ってきました。それからというもの、絵葉書を眺めながら誰に打ち明けることもなく、ただひたすらに修道院に思いを馳せていました。

 

家族の周りにはクリスチャンがおらず、教会がどこにあるのかどうやって知ったのか今となってはわかりませんが当時横浜に住んでいた時に、家からバスに乗って一人で日曜学校に何回か通いました。

 

そこからは教会とは縁のない生活をしていて、佐藤初女さんの森のイスキアに連れていってもらったときに、教会みたいな場所だと思い出しました。

 

聖書に触れる

 

今年に入り、ようやく聖書を学ぶというタイミングがきました。

先生は三重県から毎月来てくださって、教会ではないところで学んでいます。

イスラエルへ20回訪問して現地で足の裏から聖書を読んでこられた赤塚高仁さんは日本の宇宙開発の父、ロケット博士の故・糸川英夫博士のところで聖書に出会い、キリストの幕屋で聖書を学ばれました。内村鑑三の後継者の流れをくむ教会をもたない新しい形のところです。いまは幕屋を離れて宗教という枠を外した日本人に向けての「ヤマト人の聖書」を伝えられています。

 

聖書を学んで西洋社会の人たちが当たり前に触れてきた文化のスタート地点に立ったのだと気づかされました。それは映画のワンシーンのジョークに気づいたりするとても小さなことだったりするのですが。

 

同時に2017年に発売された、アートで魅せる旧約聖書物語を眺めています。

ミスDJリクエストパレードという文化放送の番組を担当されている、千倉真理さんのご実家が千倉書房で、そこから発売されることを日比谷図書館で千倉さんが講演された時に知りました。

旧約聖書を創世記からダニエル書まで、セルジュ・ブロック氏の絵によって、大事なポイントが描かれているのです。

 

聖書研究家のフレディック・ボワイエ氏だからこそ出来たとてもすばらしい本です。

再びトラピスチヌ修道院へ

 

数年前函館に旅行した際に、トラピスチヌ修道院へ行きました。

当時と変わることなく、そこに美しく佇んでいて、中を伺い知ることはできません。

修道院の売店でしか買えないマダレナというマドレーヌのお菓子を買ってきました。

 

今はネットがあるので、ホームページを見れば情報があり、中のイメージはわきますが、幼少の時のようにそれほどまでに惹かれません。

 

数年前はせくらみゆきさん主催大人のクリスマス会で、ベンストドレッサー賞としてスペインに行かれたお土産でマグダラのマリア様のカードをいただきました。

額装して見えるところに飾ってあり、マクダラのマリア様を見にスペインにも行ってみたいですし、イスラエルへも機会があれば訪れたいです。

 

憧れがずっとあったために、長い時間をかけて好きなものに出会えたという感覚です。

 

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