「一緒」に食べて「一緒」に話す共食と対話の場

今の時代になぜこれをするのか?

人財を大切に考える経営者やリーダ達は、メンバーとの対話に時間を割いてきました。リーダのかかわりによって、変化を起こした人の事例はたくさんあります。
本当に大切なことは、人と人が心から思いやりを持って働ける職場。
そのような職場は定着率が高いのです。
昨今働き方改革が叫ばれ、テレワークで働く人も多くなってきています。
朝早く出社して夕方早くに帰る人、子育てで時短で働くママたち。
多様な働き方が選べるようになったいまの社会では、飲み会でコミュニケーションというのは現実的でなくなってきています。
海外ではプロジェクトをはじめるにあたり、まずはバーベキューといった習慣があります。
日本ではお昼の時間にご飯を一緒に食べて、
その場で自分で作ったおむすびを食べながら対話していこうというのが「組織ふうど」の提案です。
このような方にオススメです
☑︎新しくプロジェクトを立ち上げ、チームのビジョンを創りたいとき
☑︎ トップのビジョンをメンバーに共有し、自分ごととして捉えてもらいたいとき
☑︎ プロジェクトが煮詰まってきていて、新しい視点を持ち込み、未来を創り出したいとき
☑︎ チーム定例で、とくに重要なテーマを話し合いたいとき
☑︎ 半期に一度のチームでのふりかえりのとき
☑︎ トップのビジョンをメンバーに共有し、自分ごととして捉えてもらいたいとき
☑︎ プロジェクトが煮詰まってきていて、新しい視点を持ち込み、未来を創り出したいとき
☑︎ チーム定例で、とくに重要なテーマを話し合いたいとき
☑︎ 半期に一度のチームでのふりかえりのとき
こうしたメリットがあります
組織ふうどのレシピ(ガイドブック)
誰もが「食×対話」により未来を創り出せることを目指しています。
【関係性を高めるとはどういうことか】
ダニエル・キムの“4つの質サイクル”と呼ばれる循環モデルがあります。
人と人との関係性が、組織を強くする考え方です。
場のマネジメント論の伊丹敬之氏“の組織の経営全体と場”を
4つの質サイクルにあてはめてみると、起点になる関係の質が経営の視点からみても重要であるということがわかってきます。
関係の質が、人々の情報的相互作用に影響をします。
関係の質から、思考の質、行動の質、結果の質へと繋がっていくはじまりになります。
思考の質は、人々の意思決定、人々の心理的エネルギーに影響を与えます。
行動の質は、現在の人々の事業行動、将来のための人々の学習行動
といった、行動と学習の望ましさは組織内の整合性と環境との適合性に関係します。
結果の質は、現在と将来の組織の業績です。
4つの質サイクルの中で、組織の経営全体と場を通じて自ら好循環を回すことを目指していきます。
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about us
有賀圭(ありが けい)
場づくり研究家・コーチ。コンピュータメーカーに12年勤務。エグゼクティブコーチ、組織開発コンサルタントとして活動するなかで、食×対話により、みんなが幸せである未来を創り出す「組織ふうど」を開発。人間関係の中で人と人との愛のかけはしになれるよう、ご縁を大切に、広げていきたいと思っています。
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